2012年03月28日

プレーの左側から見る。



わがチームの審判としてスター的存在の「2級Y君」

彼が神奈川の先輩 J1レフェリーの会合に参加した折、Jの審判、家元さんが参加してくていて、交流を深める一時があったいうことで、その時に家元さんから出た話で、主審のポジションの話。

その話がプレーの左側で見る。

主審のポジションニングに関してのTIPS的に示唆してますね。
対角線のポジショニングはよく言われ、基本的な主審のポジションとされてます。
まあ、同じようなことなのですが、

この左側から見るというのは、なかなかいいですね。

単に、対角線を走っているだけでなく、プレーに対して左側に位置することで、これから進んでいくであろうプレーの流れと、それを副審と挟んで見る位置にいることで、プレーの局面を主審、副審で見ることができ、何かあればお互いのアイコンタクトも十分に可能な位置づけ。
要は「左で見る」ということは、ポジショニングにも、予測が必要なということなのでしょう。

よく、対角線審判法を意識しすぎるあまり、ゴール近く、ペナルティーエリア近くなどで、副審に比較的近い位置でのプレーの監視で、主審が反対のサイドのコーナーまで走っている場合があります。

基本的には、プレーの近くでの監視、そして、次のプレーへの予測までふくめ、ポジショニングしますね。
副審の反対コーナーの位置にいるのでは、ゴールになった時、クリアで大きく、反対側のフィールドにボールが蹴りださる時など、想定される「次のプレー」に対応できるポジションではないということだと思います。

だから「プレーを左側から見る。」

この話、聞い時、ああなるほど。
厳密に常にプレーの「左」のポジションにいる。ということでないのでしょうが。

ボールの動きが縦方向に激しい時はなかなか難しいですが、プレーを縦の位置で監視するのではなく、できるだけ、横位置のポジションで見守れるところにいることで、縦の動きにも早期に反応できるということだと思います。

だいたいのふつうの4級レベルの方はまず、「左」どころか、もっと基本のポジションの問題をクリアしてません。

走らない。遠い。 大半の問題はこれが起因となります。

Jにしろ、国際大会にしと、それと、それなりに上級の審判がジャッジする試合で主審が動いていない試合などありません。

あと、動いてはいても、無駄な動きが多く、いい位置で見ていない。
そういう状況も多いのではないでしょか。

基本的に、まずプレーを的確な視野に置くために、走り、距離を保つ。

センターサークル周辺をウロチョロしているだけではだめですよ。

少年の試合の主審でも、テコテコ、歩いているような審判では、まず、まともなジャッジは無理かもです。
近くにいないから、見えない。だけでなく、もっといえば・・・・、

「近くでキチンと見ようとしていない」・・・このことがない大きな課題になるからですね。

そして、どうせ動くなら、的確なポジションでということで。

「プレーの左側からみる」という結論に至った次第です。

フィールドのだいたいのところでプレーを左で見ていこうという意識であれば、
ペナルティーエリアの重要な局面も十分視野に入れることができるでしょう。

家元さんの詳しい話はまだ聞けていないので、できれば、
奥深い話に関しては、Y君に直接、このエントリーにコメントをしてもらいましょう。

でも、2級やJだからとかではなく、ちゃんと、 4級のまじめなレフェリーに役立つコメントを期待しましょう。

よろしくお願いします。Y君

・・・・仕事が忙しいもので、自分のブログにコメント要求。でもたまにはいいですよね。
posted by zutto4q at 22:54| Comment(2) | 審判のやり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

握手をしよう。

仕事が多忙極め、更新が遅くなりすいませんでした。

常に次はなにを書こうか、考えているのですが、このブログも、かなりのページ数になり、題材もだいぶ出尽くしたかな。という感じがします。

でも、できるだけ、実際に起きたことや、皆さんが調べたいことなどから、題材を探そうとしてますので。
読まれている方でこんな題材はどう?など、ありましたらどしどし、どうぞ。

今回はちょっと場つなぎ的な話題ですが、今、我がチームでやっていることをご紹介します。

練習の始まりと、終わりの時の子供たちとの挨拶ですが、試合と同じようにしてます。
一人一人、コーチと握手します。
試合前のセレモニーで行うようにです。

その握手の仕方ですが、

握手を下を向いて、気持ちが入らず、するのではなく、コーチ(試合の時は審判、相手チーム)に対して、シッカリ、相手の目を見てという風に、指導してます。

しっかり、相手の顔を見て、両手で。

ちょっとだらしなかった子供もいましたが、これをやるようになって、きちんとしてきた感じもします。取り組み方がしっかりしてきているようになりました。

これ、大人の審判の時も同じです。
サッカーへの取り組み方は、審判といえども、キチンとした姿勢でありたいですね。
審判団として、主審、副審が、試合前、試合終了後に。握手を必ずしましょう。
しっかりした審判は、しっかりした大人ですから。

練習試合でもそうありたいですね。
仲間のコーチも言ってまいした。私がこのブログに書いているように、練習試合でも、トスコイン、カードは必ず持とうねということに、かなり賛同してました。

それと、練習試合のときも、できるだけ、サブ審判服と、黒っぽいジャージは用意しておくことに。今回、チームでは黒のレフェリービブスを購入することにしました。--------これで、ますます、みんなしっかりしたスタンスで、審判に取り組めるかな。

加えて、やはり、日常的に「競技規則」「ガイドライン」は常に目を通しておくようにしましょそれと、このブログも
ぜひ、書いてる本人も、多少は忘れることが、あるくらいなので、頻繁に目を通してください。よろしくお願いします。

モルテン バルキーン ブラック




モルテン ドルフィンプロ ブラック




adidas(アディダス) 21 レフリーベーシック シャツS/S DJ134 BLK


posted by zutto4q at 15:46| Comment(2) | 少年サッカーのレフェリーとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気記事
    情熱FX大陸