2012年05月20日

ペナルティーキックの監視、予測。


ちょっと前にコメントに書いていただたこともあり、(daidaidaiさんからのコメントで、メッシのPK)
今回はペナルティーキックに間して。 実は昨日の少年の試合でもあったので。簡単に説明します。

これは別エントリーの
ペナルティキックの違反にも書いてありますが、改めて。

ペナルティーエリアでプッシングの反則があり、攻撃側競技者が倒される。
当然、、ペナルティーエリア内での直接フリーキックになる反則を犯したので「ペナルティーキック」

ゴールキーパーはゴールラインの線上にいる。
ボールより、後ろ、そして、ペナルティーエリア、 ペナルティーアークの外側にすべての競技者がいることを確認して。・・・・数度注意。・・・・そして、笛。

この場面で特に注意。監視することは・・・
@ゴールキーパーがボールが蹴られインプレーになる前に動いていないか。
Aキッカー意外の競技者が、ボールが前方に蹴られ、インプレーになる前にエリア内に入っていないか。

この二つは必ずチェックです。そして昨日は Aの違反が・・・
ゴールキーパーの味方競技者が、ボールが蹴られる前に、エリア内に侵入。
キーパーがボールをはじき、ゴールならず。 この段階で笛です。
上記の違反であれば・・・ペナルティーキックのやり直しです。

・・・・簡単に言えば、ゴールキーパーとその味方の守備側の違反は。
ゴールが入れば得点。入らなければ、ペナルティキックのやりなおし。


逆の。キッカー側、とその味方の攻撃側といえる競技者の違反は。
ゴールに入っても、やり直し。  入らなければ、違反のあった(侵入のあった)場所から
守備側の間接フリーキックでの再開です。
・・・・(注:ゴールラインを割って、入らない場合でも、ゴールキックではないですから、間接FKです。)

これはペナルルティーキックでは本当によくあることなので、絶対。意識しておきましょう。

あ、忘れてました。 両チームの競技者が違反を犯したら・・・・
キックがゴールに入っても、入らなくても。・・・ペナルティーキックのやり直しになります。
posted by zutto4q at 16:48| Comment(5) | 競技規則に書いてある | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

全日本の予選での審判

先週は全日本少年サッカーの予選、8人制で、笛を吹いてきました。

会場である大会本部の方々がその会場の初戦の審判団で、皆さん3級で、ある程度、安心。
見ていて、きちんと運営しようという感じが。

我がチームは初戦PK戦で敗退。押していながら勝てない残念な試合でした。

試合後、対戦相手のチームの方2人が副審で、私が主審。
比較的近くの地域のチームの方々だったので、面識もあり、いい感じで、試合に臨めました。
一人は3級を取られて、まだ1年くらいだとかでしたが、
でも、やはり、取り組むスタンスは少年の試合でもきちんとされてました。

試合自体は少し荒いプレーもあり、わずか40分でしたが、様々な事がおきました。

自分で、振り返っても、ほぼ、完璧に試合はコントロールできたかなと思ってます。
ファウル適用の、基準を明確にし、子供達にもある程度、声を掛けながら進行できたと思います。

でも、それはきっと、このブログのおかげかもしれません。
同じチームの後輩指導者が2級になったのも、いい刺激でしたが、4級であっても、級は関係なく、
審判は重要な役割を担っているのですから、真剣に取り組むべきだと感じ始めたからです。

いろいろ経験してきた事を、サッカー仲間に伝えていく、20年も、4級審判やっている使命だと思い始めました。
そして、実際、自分が審判をやるにあたり、ルールもですが、その、いろいろな試合での出来事を書いているうちに、自分の引き出しを増やしてきたのかもしれません。

だから、今回の予選でも、起きた試合中の現象にほぼ、適切に対処できたのではと。
危険なプレーの間接FK、アドバンテージ、反スポーツ的行為への警告、競技者への注意。
負傷者に対する対応、交代手続。

試合でそれぞれの状況下で起きそうなことを予測し、咄嗟の判断ができるようにすることで、対応が違います。

実際は起きませんでしたが、8人制はタッチラインが小さい分、ゴールキックが、コロガリ直接ハーウェイラインを超えることもあります。オフサイドポジション競技者がいた場合などは、とっさに、フラッグを挙げてしまうことも。ゴールキックでオフサイドなどないのに、まれに8人制だとこういう事がおきます。
そういうことも頭にいれて臨むことで、準備、予測ができます。試合前の打ち合わせで、確認し合うこと、必要でしょう。

今回の大会での審判、4級のワッペン付けてる私が、試合を終えて、本部報告する際に、大会本部3球審判の方々とも握手。
チームは負けて残念な一日でしたが、この大会にたいしての自分はある意味、貢献できた感触がありました。
副審の3級の方もでしたが2ndの4級の方も、実に、よく誠実に対応していただき、感謝です。

審判団のチームワーク、本部がシマッテいると、多分、競技者である子供達にもいい影響があるのでは。
なんか自慢話になってしまいましたが、審判やって良かったと思える時を過ごす事ができました。

川崎市の少年チームの本部でしたが、今週もまた、頑張って、大会運営お願いします。


posted by zutto4q at 20:00| Comment(1) | 少年サッカーのレフェリーとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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