2012年12月12日

公式戦の時の審判課題 チェック

私が所属する 神奈川県サッカー協会の、神奈川県大会が年明け早々(1/6)から
高学年(6年以下) 低学年(5年以下)が開催されます。
我がチームも高学年の会場ということもあり、初戦の審判などの対応があります。

県レベルの公式戦が数少ない中での「公式戦」なので、審判にとっても結構緊張する試合です。
公式戦前に、審判の心構え、注意しなければならない点をちょっと再チェックしてみましょう。

まず、最近というか、この時期(寒い時期)だからこそ気になる服装。
審判服の着用はもちろんですが・・・・
黒のロングタイツ姿・・・・
ネックウォーマーをしたまま・・・
これに加え、ちょっと前の「審判の装飾品」でも書いた「指輪」。
公式戦としては上記の審判の服装はNGですので注意しましょう。
4種以上で、3級審判より上級が審判をする試合で上記のような服装の審判は全くいません。

それと、カードはもちろんですが、試合開始の際のコイントスのコインは絶対忘れない。
「じゃんけん」でとか・・・だめです。
(PK戦も多く、その先攻・後攻を決めるのにも必須なので)

次に競技規則改訂に関連して・・・ 競技者の用具
ジャージの裾出し・・・・注意しなくていいことに3月からなってます。
競技者のツメのチェックも必要ありません。
注意が必要なのはすね当てを止めるためのテープなど。
これはストッキングと同色か透明なものしか認められません。

以前からですが、アンダーショーツの色もショーツと同じでなければなりません。

それと公式戦でそして、トーナメント戦であるからこそよくある「PK戦」に関しての注意。
正式には「ペナルティマークからのキック」です。

試合中の「ペナルティキック」PKとは異なります。
審判のポジション・対応が両者では違うことを何度もこのブログでも書いてます。
ペナルティマークからのキックの主審・副審のポジション

主審・・・・ゴールエリアの角
副審・・・・ゴールラインとゴールエリアの交点
この時キッカー側のチームのゴールキパーはペーナルティエリアの外にいます

4種だと9割がたの審判が、主審も副審ももっと遠いところでPK戦をしています。
試合中のPKの副審の位置である・・・・・ゴールラインとペナルティラインの交点にいることが多い。

上記の審判の位置の理由は試合中のPKとは監視すべき点、役割が違うからです。
副審はボールがゴールラインを割ったかどうか?
主審はゴールキーパーがボールが蹴られる前にゴールラインから前に出ていないか?
この2点のみが監視の対象だからです。
・・・・2級 Y君の示唆・・・・副審はゴールキーパーがゴールラインから動いてもフラッグアップしない。
  なぜなら、ゴールキーパーの監視は主審が行ってるから。

試合中のPKの場合であれば、キッカー以外の競技者がペナルティエリア内、ペナルティアーク内に侵入することを監視しなければならないので、ペナルティマークからのキックとは審判のポジション・役割が異なってくるのです。
ガイドラインにも図解入りで書いてありますのでぜひ確認してください。

そのほか、公式戦ともなると、ベンチも熱くなります。第四の審判(4TH)もベンチコントロールをしっかりやらなければなりません。
ベンチ内で、目に余るような言動が主審が気付かない時に起きているようであれば、主審に伝えます。
主審はベンチの状況を的確に認識し、注意するなり、ひどい場合には「退席処分」をします。
20年・・・4種中心にやってると・・以外とこれ、ありますから。
「退席処分」まではいかなくても、「注意」でベンチを落ち着かせることは多々あります。

トーナメントで、一発勝負の公式戦・・・「県大会」が選手にとっていい思い出になるよう、審判も真剣に取り組む必要があると思います。

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posted by zutto4q at 12:18| Comment(0) | 試合の進め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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