2013年02月04日

PK戦時の主審のミス(質問A)

PK戦で、大会既定で3人によるとされ、それ以降はサドンデスというものであったにも関わらず、主審が5人としてPK戦を行ってしまい、試合結果が変わってしまった。やり直しではないのか。

この質問者の気持ちも、解らなくはないのですが、残念ながら、審判の決定が最終となります。
規則適用を間違えてしまったのですが、それが主審の決定であれば、最終結果となります。
多分、副審、4thもそれを認識していなかったことが原因かもしれません。
しかし、試合終了まで、主審の決定は実は修正できないわけではありあません。

こういう場合ですができれば、副審、第四の審判(4th)が助言することが望まれます。
試合中の規則の適用にミスがあった場合など副審、4thの助言によりそれを認めた場合、主審は誤りを修正できます。

年末招待試合での出来事。
ペナルティーエリア内で、相手競技者のヘディングに足を挙げてしまった危険なプレーで反則。主審は何とペナルティーキックを指示し、実際得点を認めてしまいました。副審、4thは当然認識していました。
こういう時は主審への助言は副審、4thの重要な役割です。

質問もう一つありました。PK戦の途中で警告が2つとなり、退場者が出た場合ですが、人数を合わせる必要はありません。退場者となった競技者の代わりはいない。もちろんゴールキーパーが蹴るわけではありません。PKを蹴る権利のある競技者(もちろんゴールキーパーも含め)がすべて蹴り終わった段階で、2巡目となります。
両チームの人数が異なるだけです。 1名少ないチームが一人早く2巡目に入ります。

要点は
大丸2PK戦途中で退場者が出た場合、人数を合わせる必要はない。
大丸2人数を合わせなければならないのはPK開始の時のみ。
大丸2PKを蹴る権利のある競技者が全員蹴ったあとでも、なお試合が決してない場合は2巡目となる。
大丸22巡目の蹴る順番は1回目と同じ順番である必要は全くない。

あまり、よくあるケースではありませんが、審判への意義で、2枚目の警告とかありますので気をつける必要があります。

posted by zutto4q at 10:31| Comment(12) | 試合の進め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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