2014年03月25日

上級審判を目指すには


また、しばらく更新がなくすいませんです。

このブログは基本、少年サッカーで4級審判の方が中心で、たまに上級の方や保護者の方などもごらんいただいていると思います。
今回は3級以上の審判になるにはどういう方法があるのかを神奈川県を例にちょっとご紹介します。
神奈川の場合はちょっと近隣の都道府県と異なるようで、3級審判へのハードルが少し高い傾向にあるみたいです。3級審判の所属は神奈川県協会 2級は関東協会になるので、3級昇級の試験、講習なども、都道府県協会によってばらつきがあるのです。
実際に山梨や静岡などで行われる大会で、上級の方のレフリングを見る事がありますが、「え、これで3級」といった方も時折見かけます。昇級の基準がかなり差異があるのがわかります。
神奈川県では基本的に3級昇級講習会(これが試験)を受けるためには市町村の協会の推薦がなければ講習会自体に応募できないというがあり、その推薦ですが、東京の試験の応募最低条件での15試合以上主審8、副審5とかの試合実績では到底無理かも知れません。よほどいいインストラクターに集中的に指導された場合は別として、多分もっと多くの実践経験が必要です。ですから、通常ですと市町村の協会主催の試合などの実践を社会人の70分程度の試合を、運動量、マネジメント、要求される主審の裁量を持ち合わせることが推薦の条件となるようです。
このブログで解説している競技規則などもほぼ各条 全文暗記しているくらいでないと、筆記試験も合格しないかもしれません。
通常の昇級講習会への応募は年2回程度でまずは、応募時までに市町村の協会の推薦を受け、応募書類の提出、
その審査合格のあと、講習会で、筆記、体力テスト。これに合格した方だけが実技審査を受ける事ができます。
筆記は80点以上、体力テストは150mを50秒 50m60秒で歩くを12回繰り返しです。実技は主審、副審を各1試合ずつですが、審判インストラクターの評価が8.0以上でなければなりません。

という事で、3級って少し努力をしないと、簡単にはなれない・・・少なくと神奈川ですと。
上記の方法の他に神奈川では「4級中央トレセン」という実習カリキュラムが神奈川県協会で行われています。高校生、ユースの若い世代の上級審判を目指す方が取り組んでいます。半年間の実技、座学講習を経て、一定基準に達した場合に、昇級講習会での実技審査が免除されます。座学は月1度+@ 実技は主審、副審10試合程度を、3種、2種、社会人の試合でインストラクターの方から指導を受けます。
主審の争点を監視するポジション、試合コントロール、競技規則の実施(再開方法、警告などの懲戒を的確に遂行できるか)や副審のフラッグテクニック・主審サポートなどが実技実習の内容ですが、少なくとの70分を走れる走力は必須です。競技規則の理解と走力をつけるためのトレーニングは講習以外でもやらなければなりませんね。
ただ、この「4級中央トレセン」ですが、年2回の募集はkickoffで行いますが、20人程度の人数制限なので、すぐに定員になるようです。取り組もうと思われている方は県協会のwebを注意深く見てください。次回の2014前期は4月開講ですが、もう既に締切っていると思います。次は9月頃に募集のある後期です。
上級を目指そうとする方、ぜひ、トライしてみてください。

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posted by zutto4q at 11:38| Comment(0) | 少年サッカーのレフェリーとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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