2014年04月18日

試合球 ボールの空気圧


ボールの空気圧ですが、これは競技規則にも記載され、決まってます。
海面の高さの気圧で 0.6〜1.1気圧です。

主審をやる限りはこれも要件に適合させておかなければいけません。
では実際のところどの程度が入っていればいいのでしょうか?
実はフィールドの条件によっても少し違うようです。
人工芝や天然芝ですと多めに空気圧を入れボールのはずみを調整します。
土のクレーのフィールドですと、あまり入れすぎると、堅くて弾みすぎてしまいます。

4種で通常の土のグランドであれば、0.8気圧くらいにしています。
公式戦などではもちろん空気圧計でちゃんと計って、あまり古くて使いすぎているものは避けるようにしてます。
たぶん皆さんが思っているよりちょっと固めかもしれません。
普段練習試合などで使ってるボールは0.6でも意外と堅いと思われるくらい、ゆるゆるの事が多いですよ。

ボールの材質で少し感覚が変わるのでやはり、空気圧計は必要です。手でだけでは誤差が。
足りないようであれば、空気入れは常に用意して、圧を調整します。

よく、試合で試合球を双方のチームが持ち寄りで用意すると規定がある場合がありますが、
こっち側はOKだけど、もう一つはダメ。
これ厳密に言えばNGです。試合開始時に空気圧がきちんと入ったボールを二つとも用意する必要があるのです。

空気圧の足りないボールは使用できません。

4種以上になると0.85〜1.0でだいたい調整します。主審はこれをキチンと要件に適合させる必要があります。
試合前に用意し適合したボールのみを主審は使う事を認める事ができます。

皆さんまだ、「いい加減」な感じでボールを調べてませんか?
ちゃんと計ってね。では。


ボール空気圧チェックしてますか? 思ったより、規定の空気圧になってませんよ。
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posted by zutto4q at 18:12| Comment(1) | 競技規則に書いてある | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

ゴールエリアでオフサイド



これも時々ある事なので 「忘備録」的に取り上げます。

昨日の練習試合であったのですが、我チームのコーチが副審をやっている時で、注意をしようと思ってたのですが、そのままになってしまったので。

ゴール正面のすぐゴールエリアでオフサイドがあり、フラッグアップ。
よく、見逃さずにいたなと思ったのですが。その後が悪い。

ゴールラインと平行なゴールエリアのラインの上にキーパーがボールを置いて再開しようとしたら、この副審が位置の修正。もっと後ろのゴールライン近くだと言う感じでフラッグを横に振る。
ゴールエリアの中のフリーキック(間接)の再開ですね。これって。

キーバーは間違ってはいません。正確にはどうでしょう?

何となくファウルがあったゴールエリア内から最も近いゴールラインと平行なゴールエリアの上。
みたいな感じでしょうか?

いやこれも違うんです。攻撃側のゴールエリア内での間接フリーキックだとそうなんですが。
これは守備側のゴールエリア内で得たフリーキックという事なんで。

この場合の再開位置はゴールエリア内の任意の位置です。
なのでエリア内であればどこでもいいのです。もちろんこれもペナルティーエリアをボールがでるまではインプレーになりません。

よくあるケースのよくある間違いですので、ぜひ覚えておいてください。

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posted by zutto4q at 19:00| Comment(0) | フリーキック関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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