2011年05月29日

キーパーがパントでペナルティエリアから出た


キーパーがパントキックの時、ペナルティエリアから出た。

先日、少年の試合で、ゴールキーパーが、パントキックをする時、
ペナルティエリアのラインを踏み越えた、として反則をとっていました。
その時、ほぼ横で、見てましたが、どう見ても、エリア内で、ボールをけり、
その勢いで、ラインを越えただけに、見えました。

副審がシグナルしてましたが、たぶん、
この反則に対しての見方が、間違っているのではと思われました。

この反則は『ペナルティエリアの外で、ボールを手で扱う。
という、『ハンド』になります。
ハンドなので、当然、相手方の直接フリーキックになります。

(つい先日もこの判定に対するが間接フリーキックと思っていた方いました。)

ですから、ゴールキーパーは体の一部や、例えば、片足がでていたとしても、
ボールをペナルティエリアの中、もっと厳密にいえば、ボールが手から、
離れたのが、ペナルティエリアのラインに少しでもかかっていれば、
全く問題ないのです。
 
あきらかにボールと持つ手がエリアから出たあと蹴ったのであれば、
反則になりますが、キーパーが、ペナルティエリアのラインを越えたか
どうかが、判定の基準では、ないということです。

少年の試合でも、高学年はギリギリで蹴るキーパーが結構いますし、
高校生あたりのゲームではかなり、ギリギリから蹴って、その後
ペナルティエリアを出ていることが多いです。

逆のケースでは、ペナルティエリア内にいるゴールキーパーが、
ペナルティエリアの外にあるボールを手で掻き寄せた。

これも、ペナルティエリアの外でボールを手で扱うということになり、
ハンドの反則です。

キーパーの体の位置が問題ではなく、手で扱ったボールの位置が基準に
なります。

この判定は、得点の可能性の高い位置での、直接フリーキックですので、
反則をとる時はしっかり見極め必要があります。


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posted by zutto4q at 08:44| Comment(2) | 反則に対するジャッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゴ-ルキックとリリースのニアンスなど参考になりました。4級審判がつい、勘違いしてしまう。ポイントアドバイス。まとめて下さい。楽しみにしています。
Posted by 拝見しました at 2011年06月02日 10:02
コメントありがとうございます。これからもできるだけ、実際の試合で遭遇するようなケースを解りやすく取り上げていこうと思います。 よろしくお願いします。
Posted by at 2011年06月02日 11:53
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