2011年06月10日

オフサイドの時の副審の旗


このブログも、おかげさまで、みなさんによく見に来てもらい、
それが励みとなって、また、投稿する。そして、サーチエンジンでも多くの
キーワードで上位に検索結果が表示され、インデックスされるいい循環になってきました。

無理やり、ネタを探さなくても、みなさんの検索のアクセス解析とかみてると、
サッカーのルールに、こんな疑問があり、こんなことが知りたいんだ。とかがよくわかります。

やはり、多いのはオフサイドですが、

初歩的な進め方とかもよく見られているようです。

これからもできるだけ、実際の試合、少年サッカーで起きやすい事例を
分かりやすく、ルール紹介と審判方法をお伝えしていこうと思っています。

いつも、だいたいが主審をメインにしてましたが、
「副審のやり方」に関しても結構、検索されるので、今回は「副審」

副審はかつては、「線審」「ラインズマン」とか呼ばれたことがありますが、
現在は、「線審」と言われた時代より、はるかに、試合の中で、主審を補佐することがあります。

ボールがラインからでて、どちらがスローインかを判断するだけではないからです。

やはり重要な役割はオフサイドの判定です。
オフサイドに関しては別途細かく解説していますし、今後も加えますので、
ここでは、副審のオフサイドの旗のあげるタイミングに関しての話に。

オフサイドは
競技者がボールか相手競技者の後方から二人目よいり相手チームのゴールラインに近い
ポジションにいることが前提となります。

ですから、副審は「ボール」「後方から二人目の競技者を常にタッチラインに沿って
同レベルの位置にいることが必要となります。

@オフサイドポジションにいる競技者がプレーに干渉する。
A相手競技者に干渉する。
Bその位置にいることで利益を得る。

この状況が起きた時、「オフサイド」となります。

副審はこの時まず、真上にフラッグをあげ、
オフサイドがあった場所がフィールドの中央であれば
水平に、反対サイドのタッチラインに近ければ、斜め上45度くらいにあげ、
副審側のタッチタインに近い位置(手前)であれば、斜めした45度にします。

オフサイドの違反が起きた場所というのは・・・
後方二人目の競技者の位置ではありませんよ。
オフサイドポジションで反則を犯した競技者が、見方競技者が最後にプレーをした時の位置です。

戻りオフサイドなどのケースを考えれば、分かると思いますが、パスを出した時にいた場所で、
戻ってきて、ボールに触れた位置ではないということです。

オフサイドポジション、競技者がいるだけではオフサイドではありません。
よく、オフサイドのポジションのいた競技者が@からBに関与せず、後方二人目よりも後ろの
『オンサイド』にいる競技者がプレーに関与することもあります。

それを見極めるためには、わずかな時間が必要です。
オフサイドポジションにいる競技者にパスが出て、すぐにパッと旗を挙げがちですが、
しばらく状況を確認してから、オフサイドの判定をしなければなりません。

また、副審の旗に主審が気づかない場合もありますが、気づくまで、もしくは
守備側が確実にボールコントロールするまで、旗を上続けるようにします。

オンサイドにいる競技者がシュートをして、オフサイドポジションの競技者がいる場合
も関与があったかどうかを判断して、旗をあげます。
『シュートだったからオフサイドをとらない』とかは、基準にはなりません。

ただ、シュートが枠を外れ、ゴールラインを割り、アウトオブプレーになった時などは
オフサイドの適用をしません。関与が確実にあった場合はオフサイド)

これと似たようでいて、全く違うのは、オフサイドポジションにいた競技者がシュートをして、
それがゴールを外れアウトオブプレーになった時です。
これはオフサイドを取り、間接フリーキックでの再開となります。

試合前の主審との打合せではこの辺の処理に関して、打合せしておきます。

いづれの場合でも、ボール、及び後方二人目のラインをキープすることが必須となりますので、
広い視野と迅速な動きは不可欠です。オフサイド関しては副審は主審以上に重要な
判断が求めれます。ですから、『線審』ではないのです。

次回は、オフサイド以外での旗のシグナルや主審との連携にふれます。

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posted by zutto4q at 21:05| Comment(0) | 副審 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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