2011年06月22日

ファウルの条件


反則とファウルはイコールではない。

なんかややこしい言い方だが、これもルールブックに書いてあります。


反則を「ファウル」とするのはボールがインプレー中であること。
そして、競技者によって、 フィールド内で起きることが条件とされている。

だから、ボールがインプレー中でフィールド外で反則が起きた場合、主審がプレーを停止した場合はドロップボールでの再開となる。

二つのケースをあげよう。

ボールがタッチラインギリギリでインプレー中、その場面で勢いでフィールドの外に飛び出た競技者が相手を蹴ってしまった。
インプレー中、競技者により、だけど、フィールド外で起きた反則。ファウルとはならない。

次は実際の少年の試合で起きたケース

守備側競技者がゴールキックを蹴ったが、ペナルティエリアから出る前にエリア内ぎりぎりで相手競技者がボールにふれ、シュートを打とうとした、その競技者に対して守備側競技者が足を掛けて倒した。

図を追加しました。
goolkick_01.jpg

さて、どうする。
この時の主審は足を掛けた競技者に警告をし、攻撃側のPKとした。

これは当然、間違った判断になる。

まず、競技者により、フィールド内で起きた反則だが、ボールがペナルティエリアを出ていない状況。

だから、足を掛け、相手を倒した競技者には、警告は命じられるが、
ボールがペナルティエリア内から出ておらず、インプレーになって直接フリーキックとなるファウルがペナルティエリアで起きたわけではないので、当然PKとはならない。

基本的なファウルの条件を満たしていないのだ。

再開はゴールキックを再び行う。

ちょとややこしいルールブックの記載だが、実際の試合で起きたこと。
少年サッカーだと、子供自体がルールをまだ知らないために、起きてしまう可能性がある。注意。

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posted by zutto4q at 18:24| Comment(0) | 競技規則に書いてある | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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