2012年02月03日

試合前 用具のチェック


審判で試合を始める前の大事な仕事の一つに「用具のチェック」があります。

副審がチェックを行うことが多いと思いますが、
何、どこを見てチェックするかです。

まずは、「すね当て」をしているかどうか? 
ではこれ、どうやってチェックしますか。?

フラッグで競技者のすねの部分をたたいて、すね当てがあるか確認ですか?

とんでもないですね!

すね当てをしていることを前提として、たたいているのでしょうが、
もし、装着し忘れていたら、堅いフラッグで「すね」を殴打しているようなもの。
だから絶対、これはやってはいけません。
(最近はあまり見なくなりましたが、以前はよくあり、注意をしてましたよ。)

ではどうするか?

これは競技者自身に自分ですね当てを手でたたかせます。
「レガース(すね当て)をたたいて」と指示します。

次にスパイクです。 スパイクの裏を見させますが、これは
取り替え式のスタッドの場合ははずれや、削れていてとがっていないか、芯が露出してないかを
チョックしますが、基本的に、4種小学生は取り替え式のスタッドのスパイクを使用しません。
(多くの大会が取り替え式スタッドのスパイクの使用を認めていません。)

一応これをチェックしますが、それよりも、つま先が破れていてないかなどの方が可能性は高いです。スパイクが破損している場合は、競技者本人にも危険が及ぶことなので、取り替えをしなければなりません。

小学生の場合ですと、スパイクシューズのヒモがキチンと結ばれているかも注意します。
すね当てを固定するバンドなども余計なものがついていなかチェックします。

当然、認められていない装身具(ミサンガや、ネックレスなど)つけていないかもチェックです。
認められているのは材質に問題のないヘアバンドくらいです。

ソレデ・・・もうひとつ。審判自身も気をつけなければなりません。
選手同様です?  メガネは本当に危ないです。
競技者に対してもですし、顔に至近距離からボールがあったたら、ケガになりかねません。
レフリーでもコンタクトレンズかスポーツメガネの着用です。

忘れがちなのは、指輪。これも外さなければなりません。
選手がダメなのに、審判がOKなわけがありません。

試合の開始時のサイドを決めるために使用したトスコインも場合によって、4審に渡したり、本部などに渡したりもします。
要は時計、カード、ワッペン 記録に必要な筆記具以外の余計なものは審判自身も身に着けずに試合に臨む必要があるということです。

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posted by zutto4q at 19:27| Comment(1) | 審判のやり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
爪のチェックで質問があります。
先日、副審を務めた際に、ある少年の爪がながかったので、爪を切るように指示したところ、その子のチームのコーチが「ルールブックに決まってないからいいだろう!!」とやや高圧的に言われ、主審の判断でそのままプレーさせました。確かにルールブックに書いてないかもしれませんが、コーチとしてどうなんだろうと思いました。爪を短く切ることは絶対ではないのでしょうか?どう対応すべきだったのでしょうか?教えていただけると有難いです。
Posted by 目指せ3級審判 at 2013年11月25日 20:37
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