2012年11月12日

スパイクが脱げたら。

ツーさんのコメントに対しての記事を別エントリーとして掲載させたいただきました。

はじめまして。
今年度から少年サッカーのお父さん審判をしている者です。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
早速ですが質問です。
プレー中に靴が脱げて相手チームの選手にあたった場合、反則などありますか。
当たった事により、プレーできなくなり、失点してしまった。
脱げた靴がボールに当たりボールがゴールに入った。
このような場合、どのように対応すればよろしいのでしょうか。
宜しくお願いします。

低学年だとスパイクが脱げてしまうこと、まれにありますね。
質問のようにそれがボールにあたりということはまず可能性は低いでしょうが。

当ブログの監修もお願いしてます、2級Yさんのご意見だと以下に。

今まで、靴が脱げてしまったケースは何度か見て来ましたが、その脱げてしまった靴が相手競技者に干渉したり得点に直結する様な事は経験がありませんが、偶発的に脱げてしまったものを反則としては取れないと思いますよ。
わざとやったのなら話は別ですけど…例えば、シュートした直後に砂埃が目に入ってプレーが出来なくなってしまったとしたら、シュートした競技者って反則ですか?
大事なのは、競技者の意図をしっかりと見極める事ではないでしょうか…と私は思います。


ということで。
意図的にそれを行ったかどうかという判断が必要ということです。
ですから、意図的でないとすれば、反則にはならないという見解ですね。

たとえばスパイクが脱げたあとに、直に、素足でボールを蹴り、それがゴールとなる。
この場合も、同様に得点を認めるということになるでしょう。

なお、スパイクが脱げた状態で、競技者にプレーを継続させるかどうかですが。用具がキチンと身につけられていないという状況ですから、速やかにスパイクを身につけるようにレフリーとしては指示した方がいいでしょう。

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posted by zutto4q at 11:44| Comment(0) | 審判のやり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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