2012年11月26日

更新手続eラーニング

毎年、この時期は審判の更新時期。
今は更新の手続きも、ネットでeラーニングを受講することで、だいぶ手軽に、そして自分のスケジュールに合わせてできるので便利になりました。
パソコンの環境がそこそこであれば実にスムースに受講できます。
下記がJFA 審判更新、eラーニングのサイトです。
JFA kickoff

今年は、改正点の解説があり、その後は審判の試合前打ち合わせのシチュエーションで、ルールや実践方法を説明して行く形式で進行して行きます。
受講済みの方はお分かりでしょうが、少し、ゆっくりめに進行して行きます。

その中でちょっと参考になる点と感想を。

審判の事前打ち合わせのシチュエーションですが、実に協議規則通りの基本的な事のみだったので、補足で、実践に近い、打ち合わせ内容も盛り込めたらと思いました。例えば、ペナルティーエリアでの主審の見えない時のファウルの連携や、ボールアウトがどちらかわからない時の対処とか。
ま、基本をしっかりという趣旨でこういう展開になったと思いますが、ちょっとベーシックです。

オフサイドはやはりおさえるべき重要なポイントですが、実はこの解説の中で結構役にたつ動画があるのですが、オフサイドの解説のための動画だったので、コメントや解説は触れずじまいだったところがあります。
もう一度確認する時や、これからeラーニングを受ける方は参考になります。
どういう事かというと。

副審がオフサイドラインをキープするためにどういうステップワークをしているか

という動画にあるのですが、それはフラッグを「持つ手」です。

以前にもそのタイトルで書いてますので、それも参考にして欲しいのですが、ほとんどの4級審判が実践できてないことなので、本当はこの動画でそれにも触れればいいと思いましたが、審判更新の講義の題材としては「主はオフサイド」だったのでしかたのないところですかね。

副審は通常フラッグを左手で持ち、オフサイドやゴールキック、コーナーキックなどは右手に持ち替えて挙げる。左手では視野を遮る可能性があるからですが、もう一つ加えれば、常にフィールドに向かって、要は主審側にフラッグを持つということ。競技者が自分とは逆のサイドにいてハーフウェイラインに位置する時は左手で持っています。ハーフウェイラインからゴールラインの方向に動く時は左手。反対にゴールラインからハーフウェイラインに向かって動く時は右手。常に主審、フィールド側にフラッグが見えるように持っているのです。

1分程度の比較的長い動画で副審のステップを紹介してますが、フラッグを持つてにも注目してみてください。文章だと解りづらいことが良く解ると思います。ぜひ参考にしてください。

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posted by zutto4q at 09:32| Comment(1) | 審判のやり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
3級のものです
 ラインキープの際の旗の持ち手もそうですが
  
  両手を振って走っている人が気になります。

 自分が主審をやっているときそれがあると毎回毎回副審を確認しなければならないためプレーから目が離れてしまうことがあります。

 主審に知らせるときだけ、旗を鳴らすということも注意してほしいことです。
Posted by 3級審判 at 2012年12月06日 20:48
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