2013年08月31日

副審について復習

この夏は少年の試合に加え、市協会の審判委員で、3種や社会人リーグの審判をかなりの数やりました。
36度の気温で70分のレフェリーではほぼ熱中症気味で、試合後大変でした。
2級、3級の審判の方との試合も多く参考になりました。

主審ではほぼ同様に笛を吹けていると思いますが、意外と副審が細かい所では勉強に。
主に所作に関わることですが再度注意すべき事も含め列挙しますので参考にしてください。

大丸2フラッグは腕と一本になるように指し示す。これはあたり前ですが。
大丸2主審サイドのスローインの方向を示す時は主審の動きを注視し、微妙なワンタッチなどでも指し違いを避ける為に少しゆっくり目にあげる。
大丸2オフサイドラインのキープと副審に近いタッチライン沿いでの監視はタッチラインからあまり離れてはいけない1m程度で、2m以上は離れてはいけない。両方を視野に入れる為にタッチラインから離れ気味になってしまうと正確なボールアウトをジャッジできない。
大丸2オフサイドラインを監視する時に、極端に前かがみにならい。副審の姿勢はあくまで直立、ピッチに対し正対。オフサイドの時のフラッグなどでも体を斜めにしない。(競技規則のイラストどおりに)
大丸2主審のファウルの基準を試合開始早期にとらえる、主審から見えないファウルへ積極関与の為に必須。
大丸2決定的得点の機会などで、ファウルがペナルティーエリア内か外かを監視する。主審はこういう場合プレーを競技者の後ろから見るため、ペナルティーエリア近辺は、中か外かを監視する。
大丸2ファウルがペナルティーエリア中と判断した場合、コーナー方向に動き、速やかにペナルティーエリアとゴールラインの交点に移動する。
大丸2PKはゴールキーパーがインプレー前にゴールラインから動く、ボールがゴールラインを割ったかどうかを監視する役目。
大丸2ペナルティーマークからのキック(試合の一部ではない)はゴールエリアとゴールラインの交点。監視するのはボールがゴールラインを割ったかどうかのみ。ゴールキーパーのインプレー前にラインから動くは、主審が監視する。
大丸2主審とのアイコンタクトは非常に頻繁に。必要とあらばシグナルや会話も。

上級を目指す方はもちろんですが、副審も重要な役割ですので的確に。

そういえば、副審泣かせのルール改定がオフサイドの、その場所にいて利益を得るに新たな解釈が加わってます。これ、結構難しいので、次回詳細を書きます。

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posted by zutto4q at 07:19| Comment(3) | 副審 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。いつもありがとうございます。新しいオフサイドルール、難しいですね。また、いろいろアドバイスお願いします。
Posted by 平沼 正男 at 2013年08月31日 11:20
千葉県八千代市で4種の指導と審判を行っています。
現在、3年生を受け持っていますが、先日のTMで
下記内容の出来事が発生致しました。
JFLのル−ルブックを見ても、判定ははっきりしない為
再開方法を教えて頂きたく、お願い致します。

ゴ−ルキックから蹴られたボ−ルがサイドバックへ蹴られたところ、
キックミスでペネルティエリアを超えず自陣ゴ−ルラインからボ−ルが
出てしまいました。

上記のプレ−後の再開方法は?
1.ペナルティエリアを超えていない為、インプレ−に
  なっていないので、コ−ルキックの蹴り直しで再開。
2.ゴ−ルキックが自陣のゴ−ルに入った時と同じ(ゴ−ルライン
  をわったと解釈して)
  相手チ−ムのコ−ナ−キックからの再開。
3.その他

よろしくお願い致します。
  
Posted by 太田祥史(オオタ ヨシブミ) at 2013年09月25日 12:44
太田さん コメント拝見しました。ありがとうございます。
ペナルティーエリアを出ていないことからインプレーになっていません。
ゴールキックのやり直しとなります。
Posted by zutto4q at 2013年09月25日 13:08
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