2014年09月24日

アドバンテージ宣言

だいぶ投稿をサボったので、少しアップ頻度をあげます。


少年の試合でアドバンテージで「プレーオン」と声をかけると、競技者のプレーが止まってしまう事があります。

4年生くらいだと、結構な比率で起きてしまいます。

予期したアドバンテージが継続しなかった場合、直前のファウルを数秒以内であれば、採用する。

いわゆる「ロールバック」をします。


痛感しているのは、いかに少年の試合でアドバンテージを取らないか、取れていないか?

それによって、その事によって、

子供達がアドバンテージ自体を知らない事が多いという事にが解ります。


試合によって異なりますが、アドバンテージを採用するケースは1試合でも何度も起きる事もあります。


そこで少年の試合で取り組みたいことを一つ。

試合前のセレモニー前にでも、選手である子供達に声をかけておくということ。


試合中にファウルがあっても、例えば手で押さえるとかの・・・その後プレーが続いてチャンスにつながるようなときは「アドバンテージ」というのを取って「プレーオン」と声をかけますので、その時は、ファウルはあるんだけれどもプレーは続いていると思って、そのままプレーしてください。


と「アドバンテージ宣言」をするのです。


よく、子供はわからないから「続けて、続けて」でという方もいますが。

それは、ファウルがなく、プレーを継続させる時であり、やはりファウル行為を正しく理解させるには「アドバンテージ」の理解が必要ですから。


この「アドバンテージ宣言」によって、子供達だけでなく、審判自らもその事を意識するはずです。


次の試合、やって見てください。

笛で寸断する流れのスムースではない試合コントロールから脱出しましょう。


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posted by zutto4q at 06:00| Comment(3) | 審判のやり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させて頂いております。

私も少年サッカーのコーチをしておりまして、東京都で4級取得から1年が経過しましたが、取得時期にこちらのブログを読み始めてから、すっかりレフリングにはまって(もちろん選手育成の観点からです)しまい、公式戦からTMまで年間30試合(殆ど2審制なのが不満ですが…)前後を務めております。

長文で申し訳ありませんが、1つ質問させて頂きます。先日のU10カテゴリー公式戦(2審制)での出来事ですが、AチームのY選手が、BチームのGKがパントキックの体制になった際に、右脚を出してチャレンジする仕草を2回しました。特にGKに触れたり(触れたら取りますが)、パントしにくかった様子はなかったと判断し、1回目はその選手に何も注意をせずにいました。

その後、ゲームも接戦になり、Aチームの別のZ選手が背後から無謀なショルダーをしたため、Z選手に悪質だった事を説明し、警告(イエロー)しました。受けたBチームの選手は、負傷退場でした。

更にその後に、最初に出てきたAチームのY選手が、GKへチャレンジする仕草の2回目があり、1回目と同様、接触はないながらも笛を吹き、ゲームを止めて、ボールを保持しているGKへのチャレンジは認められないと説明し、尚且つ2回目だよと説明して、警告(イエロー)しました。再開は反則のあった場所からBチームの間接FKで再開しました。

私自身、初めのイエローでAチームに対して警戒心が芽生えてしまい、2回目の警告は過剰反応で厳しかったかな?と言う事と、接触が無かったため、FKよりもパントの方が有利な年代なので、プレーが切れた時に注意すれば良かったかな?と言う2点で自問自答しております。

因みにこちらのブログや、レフリーに関する書物、またJやWCでもレフリー中心に楽しく観戦や勉強をしているため、ジャッジそのものは終始、毅然と行いました。ゲーム内容も素晴らしく、考えさせられたその出来事以外は、楽しくレフリングが出来たので、選手にナイスゲームと、お礼を述べました。

20年以上、少年サッカーに携われていらっしゃる先輩のアドバイスを頂ければ、幸いでございます。

宜しくお願い申し上げます。

Posted by PR4Q at 2014年09月25日 21:47
PR4Qさん こめんとありがとうございます。
まず、最初のAチーム Yのプレーは身体的接触はないにしても、「ゴールキーパーがボールを手から離すのを妨げる。」(危険な方法でのプレーでもあり)として、Bチームに間接フリーキックを与えます。
2回目の同様のファウルですが、この場合も、単に間接フリーキックでいいと思います。1度目に注意を与えていなかったことにより、それと2回目で警告の対象で「繰り返し競技規則に違反する」を適用しにくいと思います。

競技規則どうりに懲戒を適用は、GKトの接触(チャージやタックルなど)があった場合で、不用意にであれば、直接FK。無謀にであれば、直接FK+警告 過剰にであれば、直接FK+退場。ということになります。
Posted by 管理人 at 2014年09月26日 10:40
早速、ご回答を頂きまして、ありがとうございました。

有耶無耶になっていた気持ちが、スッキリしました。
まだまだ実績経験が足りない部分のミスだったと反省し、次回以降のレフリングに生かしていこうと思います。

またご質問させて頂く事があると思いますので、宜しくお願い申し上げます。
Posted by PR4Q at 2014年09月26日 11:19
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