2017年03月08日

競技規則改訂 2016/2017 ポイント@

久しぶりの投稿で、お待たせしました。

競技規則の改訂が昨年夏に行われ、いよいよすべてのカテゴリー、試合での新年度4月より、「2016/2017競技規則」の適用となります。

この改訂は当然審判だけでなく、競技者である「こども達」にも重要なポイントは教えて置く必要があります。

キックオフでボールを後方にけることができる。 

これなどが顕著な部分と捉えられてますが、重要ポイントが多々あります。
何回かに分けて、いよいよ適用される競技規則のポイントをご紹介していきます。

され、実は先週の地域U12の試合でもあったことです。

「決定的特典の機会の阻止」での懲戒罰の扱いです。
先日の試合では ペナルティーエリアにドリブルで持ち込んがFW 攻撃側競技者に対してて守備側のゴールキーパーがボールを手でつかもうとスライディングしましたが、結果的にFWのトリップした形になりました。
攻撃側競技者はトリップされず、持ち込んで行けばもちろん、得点になろうかという場面でした。

そこで主審 「ピーッ」と笛で、ファウルを取ったのはいいのですが、
・・・懲戒 カードは無し、PKを指示しました。

まず、「決定的得点機会の阻止」を適応していないという点が 大きな間違いとなります。
さて、それではこのケースでは、「警告」「退場」どちらですか?

「退場」 決定的得点の機会の阻止だから、まずはこれですかね・・・・

しかし、それは昨年までのルールでの事ですね。
決定的得点の機会の阻止なので通常は「退場」ですが、このケースのようにペナルティーエリア内でボールにチャレンジしている場合に限り、

従来の
「退場」「PK」「次試合出場停止」
の3重罰を軽減することとなり、「PK」により、得点の機会を与えられていることから、「退場」ではなく「警告」にすることに改訂されました。

従って、先週起きたケースでは 必須で「警告」の懲戒罰を与えなくてはならないことになります。
なにもカードがなく、「PK」はほとんどないと思ってもいいくらいですね。

簡単に説明すると、この例は、
ペナルティーエリア内での決定的得点の機会の阻止で ファウルがボールにチャレンジした結果で起きた。 「警告」

という条件に限定されることです。

・ペナルティーエリア内の決定的得点の機会の阻止となる反則で、手でボールをゴールに入るのを止めた。
・ペナルティーエリア内の決定的得点の機会の阻止となる反則で、相手競技者を抑えてしまった。

これらはボールにチャレンジしていなので 従来同様 「退場」

・ペナルティーエリアの外で決定的得点の機会の阻止となる反則を犯した。(ボールにチャレンジしていてもいなくても)

こちらも「PK」によるて得点の機会を与えられないので 従来どうり 「退場」

というシンプルに整理をしておきましょう。

・・・ちなみにほんと、結構この決定的得点の機会の阻止は試合で起きることです。懲戒罰無しで済ますケースが多く見受けられますので、要注意です。

posted by zutto4q at 10:53| Comment(0) | ルール改訂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

人気記事
    情熱FX大陸