2015年12月31日

審判が試合を遅らせる。遅延行為

更新大幅というかしばらくなく申し訳ありません。

実はネタがだんだん尽きてきた感じでしたので、大分更新しませんでした。
このブログの読者の方も随分減ったかなと思っていたのですが、
それがお陰様でそうでもないので、また少し気付いた点でも追加しようと。ー


この時期社会人など4種以外の審判が少し減ったので、4種をやったり、観たりする事が
多かったのですが、そこで気付いた事。

▪️リスタートを遅らせたがる?審判

 まずはフリーキックで、距離のセレモニーをすぐしたがる傾向。
しっかり壁が下がっているのに笛でストップ 歩測して、さらに下がってた壁を前にだしたり、
一人二人が少し近くても、笛で停止後にセレモニー。
中盤で獲得したのでFKなどでクイックでリスタートしたい時なども、笛で停止してしまったり、と。

要は試合コントロールでレフェリー自体が遅らせてるということ。


ペナ近くで直接狙いで壁が近い時は停止するでしょうがそれ以外の時は?

まずは近くにいる相手競技者を言葉でコントロール。

○番 離れましょう〜 と言葉をかける事が第一段階。一度では離れなくてももう一回くらいは。ー
それでも離れないようであれば この場合は遅延行為の警告も意識して、笛で停止、注意。
ーーーインプレーの前なので規定の距離を守らない。の(距)の警告ではなく。

とにかくやたら必要と思われないセレモニーをしない。
減らす事にむしろ気を使って下さい。

▪️オフサイドの時の再開位置を厳密過ぎる位置を指定

これは副審ですが、まあ再開の位置が細かく指示し過ぎの方が多過ぎる。
前後左右 それこそ 50cm 1mレベルまで、指示する。これも過度なコントロール。不用です。
だいたいの場合が実際のオフサイドの位置より後ろからリスタートが多い、
要は意図的に有利な位置から再開しようとしていないのに 
わざわざ時間かけて厳密過ぎる位置を指定している傾向が大多数何です。

2,3メーター後ろからでもなんの問題もありません。
プレーヤーズファースト 試合コントロールの基本です。

上記の事は意識がなく遅延させながら、必要な時に時間をかけないようです。

本来少し時間をかけるべき、警告に近いファウルでのプレーヤーへの注意や、
ペナルティーキックの開始時の副審位置やプレーヤーの位置 キッカーの特定などはー
無頓着というか やっていない。ー

かっこつけてFKで壁下げるセレモニー 無くしましょうよ。

posted by zutto4q at 06:34| Comment(5) | 試合の進め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

ペナルティーキックを的確に行う

既に何度もペナルティーキックに関しては書いていますが、重要な事なのでまた書きます。

先週の厚木市の少年の地域大会でもあったので再度書いておく事にします。


まずペナルティーキックになった時の主審、副審のポジションですが、このブログでも何度も書いてますし、ガイドラインにも記載されていますので確認してくだだい。


そして、ペナルティーキックとなった反則ですからそれは、ペナルティーエリア内で守備側競技者の直接フリーキックとなるファウルですね。

少年の試合の場合ですと、ペナルティーキックとなる反則を取って、PKへと進む時に、警告を出すとことがほとんどないように思われます。ペナルティーエリア内のファウルで直接FKの反則なのですから、まず、そのファウルが警告や退場などの懲戒となるファウルではないかをすぐ判断するべきです。可能性として非常に多いそのペナルティキックとなったファウルが「反スポーツ的行為」ではなかったか どうか?をすぐジャッジしてください。


反スポーツ的行為

直接フリーキックとなる7項目・の反則を無謀に行う

相手の大きなチャンスとなる攻撃の邪魔をする、または阻止するという戦術的な目的でファウル犯す。

相手競技者をボールから遠ざける。またはボールに向かうの妨げるという戦術的な目的で相手競技者を押さえる。

ボールを手または腕で扱って、相手競技者がボールを受け取るの妨げる、また攻撃の展開を防ぐ


ペナルティーキックとしたファウルのかなりの割合というか、ほとんどが、上記の「反スポーツ的行為」に該当しませんか? 


でも少年の試合で多くのPKが警告もなしペナルティーキックだけが行われることが多いのではないでしょうか?


さらにここからが重要です。

ペナルティーキックの監視が非常に甘く、得点となることを前提としていませんか?


これはペナルティーキックの際の審判の監視しなけらばならない役割とも関係していますのでもう一度復習です。

まず、キッカーを必ず特定してください。

それをキッカー、ゴールキーパーと情報共有します。

「ペナルティーキックは ●番がします」

多くの主審の方はキッカーを見ていることが多いです。監視すべきポイントを忘れてますね。

監視すべき場所、監視すべき事柄を主審、副審の双方が再確認してみましょう。

ここがポイントです。

主審はインプレー前にペナルティーエリア内、ペナルティーアーク内に侵入する競技者がいないかを徹底監視します。

副審はゴールキーパーがインプレー前にゴールラインから前に出ないか?ボールがボールラインを越えたかどうかを確認することがペナルティーキックの監視すべきことです。


今回も、案の定よくあるパターンのペナティーキックでした。

主審はキッカーを見ていてエリアへの侵入を注視していない。

キッカーがボールを蹴る前に、キッカー味方球技者が3歩もアーク内に侵入。

ボールはゴールに。 主審は得点を認めてしまう。 認めてしまいました・・・・。


でも、これはペナルティーキックのやり直しです。

もし、ゴールに入らなければ、侵入した(反則の起きた場所)ところから守備側の間接フリーキックで再開です。

やり直しでペナルティーキックを失敗すれば得点になりません。


1点が重要な試合であればあるほど、このジャッジをしっかりする必要があると感じませんか?


ペナルティーキックという試合を左右するジャッジを主審がしたのですから、

それは、警告や退場などの懲戒に値するか?

ペナルティーキックは的確に行われているか?

必ずそこまで見極めるように審判はペナルティーキックの監視を怠ってはいけません。


少年の試合であれば。さらに上記の事を通告しておけばどうでしょう?

競技規則をよりわかりやすく、競技者にも理解させておくのです。


「キッカーがボールを蹴るまで(前に蹴られてインプレーになるまで)ペナルティーエリアやペナルティーアークに入ってはだめだよ!!」 ペナルティーキックの笛を吹く前に一言かけておくのもいいのではないでしょうか。


少年の場合でも、他のカテゴリーでも、起きてしまったファウルなどは的確にジャッジする。でも、反則が起きないように試合をコントロールする。主審、審判の重要な役割です。


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posted by zutto4q at 18:40| Comment(6) | 試合の進め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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