2014年01月04日

eラーニングと実践

eラーニングでの更新が可能になって随分と便利になりました。

4月から新たにKickoffがリニューアルされるようですが、やっとという感じですね。
不評とはいえWindows8のPCが増えているのにその搭載ブラウザに対応していない。
Windows7でも多くの人が使っているIE10に対応してなく、互換設定をしなければなりません。
また、IEよりはるかに優れていると私が思っているモダンブラウザ、クロームやファイヤーフォックスそれに、MacのSafariにも。こんなパブリックな組織のサイトとしては機能する環境は最悪でした。ハッキリ言って怠慢でしたが、やっとそれが改善で期待したいものです。

さて、サイトの問題はさておき、内容ですが、ルール解説を中心に実践法を学べるようになっています。
もう少し、このブログのように実践に即した内容だともっといいのですが。(笑)

ただひとつ気になる部分というか実践的ではないと思うところが。

キックオフの順です。
eラーニングでは、 キックオフの笛、ボールが移動インプレー、ストップウォッチで計測開始。
となっています。
以前もこのブログでもこのコメントがありました。
基本はそうなのですが、ちょっと問題があります。
キックオフのインプレー後に時計を押す。そして確実に動いているか確認する。
という事は、その間に、プレーから、ボールから目を離す事になります。

ですから実践では、
時計の計測開始、時計が動いている事を確認。私は二つランニングタイムのものとストップする時計を押します。
キックオフの合図の笛、そしてボールが移動してインプレー。
時計を押してからインプレーになるまでの間を覚えておきます。
ですからアデショナルタイムを取らない場合でも、時計がタイム終了のビープなどの合図してもすぐ笛を吹きません。インプレーまでの時間を加算しないと、ベンチなどで計測している時間より短くなっててしまい。
試合終了時間前に笛を吹いてしまう事になるからです。試合時間が短いと問題になるので要注意。

この方法でのキックオフだと、インプレー後のプレーの監視もできますし、時計の計測ミスもなくせます。

eラーニングでは基本として言及してますが、多くの上級の審判もそうですし、eラーニングの後、数人の2級インストラクターの方にも確認してますので、このキックオフの方法が実践的であると思います。
posted by zutto4q at 09:09| Comment(0) | 試合の進め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

全日本・神奈川予選の出来事。

なかなか、更新できずに1.5ケ月もすぎてしまいました。
4級で4種の審判をやり、20年が経ちました。

少年サッカーでよくあるケースを審判の視点でいろいろ書いてきましたが、さすがにちょっとネタギレ気味です。今まで書いてきたことの繰り返しにはなってしまいますが、最近あったことを中心に今後も、実際に役立つ事を書いてきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

まず、全日本選手権、神奈川県予選。2/12
会場として本部運営に加えて、1回戦の最初の主審をやりました。
この日はKFAから3級インストラクター(2級R)の方がこられて、指導をお願いしました。
見られているとちょっと緊張してしまい、最初のオフサイドの旗を確認するのが少し遅いミステイクまでやってしまいました。20年やってもなかなかです。でも概ねOKの評価で助かりました。
ファウルの基準を早くに明確に示せたことはよかったかなと。ペナルティーエリアに争点が入ったとき、より注視できるポジションに、より速く移動という助言もいただきました(他の方よりは相当、走ってはいるつもりでしたが)

他の審判の方や二日目の私の主審の試合も含め、ちょっと箇条書きで。
審判の打ち合わせ時の事なども含めておきます。

■8人制なので、退場者が出ても補充が可能・・・みなさん知らなかったようです。
 (実際、準決勝で、GKの決定的得点の機会の阻止でレッド。補充を入れました。)
これは試合が始まる前に主審の方に11人制との違いの部分をアドバイスしておいたのでスムースな対応ができました。・・・上級審判(2級Y君)も少年の8人制はなじみがないので知らなかったとのことです。

■フィールドのサイズが68m×50mと、縦が短いので、ゴールキックがオフサイドポジションのプレーヤーまで届いてしまう可能性もあるので、とっさに旗を揚げないように注意(オフサイドではないので)

■3回戦の試合ではアドバンテージも含めスムースに笛が吹けました。(インストラクターさんの助言も生かし)・・・・アドバンテージですが、3日間の試合で、私が主審をして、3回「プレーオン」をしただけであとは1回もなし。・・・・やはり、少年の試合での課題だと感じました。
ファウルを取れなくてそのまま見過ごし、プレー続行か、もしくはアドバンテージを取らず、ファウル即「笛」ということが非常に多かったです。(かくいう私も時々、予測・集中力を欠いているときに早めに吹いてしまいまうこともあります。集中力大事です。)

■公式戦の試合なのに審判が、指輪、ピアス・・・・????? 選手の用具チェック以前の問題です。
 指輪の注意 5名  ピアス1名

■ファウルのリスタートを遅らせる行為に寛容すぎるきらいが。
 FKを直に蹴ろうとした攻撃側のボールの前に 選手が経つ・・・・・警告の対象です。
 壁を下げるのはいいですが、警告も時には必要。また。 守備側が離れる距離はゴール側でだけでなく360°

■主審がわざわざ、リスタートを遅らせているようにも。
 壁がしっかり下がっているのに、わざわざ歩測、そして下がっている壁を前にに出した。トホホ。

■足のファウルは取れるが手のファウルが・・・・後ろからのプッシングや、ホールディングが取れていない方多いです。警告を出す必要のあるプレーも含め何度もありました。

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posted by zutto4q at 12:33| Comment(0) | 試合の進め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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